Militsioner
君の一挙手一投足は巨大警官の監視下にある。巨人を怒らせるも、喜ばせるも、落ち込ませるも、騙すも、恋に落ちるも、みな脱出のため。この、カフカ的イマーシブシムからの。
このゲームについて
君は、何者でもない誰か。目立ったところもなければ、ましてや…犯罪なんて。何かの間違いのはず。今朝、突然逮捕されるなんて。荷物をまとめて、早く街を出た方が良さそうだ。ただし、要注意。一挙手一投足は、巨大警官の監視下にあるのだから。
探索&計画
— 駅への道のりを探していると、改札口が見えてくる。
真なるイマーシブシムの作法にならい、あらゆる課題には複数の解法が用意されている。
人間関係を操作せよ
— 出札係にプレゼントすれば、タダで切符をくれるかもしれない。
従来のイマーシブシムの方程式を見直し、登場人物の気分を管理できるように。たまごっちや、シムズライクの如く。
あるいは法を破れ
— 状況の悪化に備え贈り物を温存したいなら、改札口を壊すなり、夜中に切符売場へ忍び込んで切符を盗むなり。
見つかったら、巨人の手を逃れる機会を掴め
— 切符売場に押し入った際、騒音を立てて巨人を起こしてしまった。さあ、命がけで逃げ、避難先に隠れないと。
道を見つけるまで繰り返せ
— 見つけたり盗んだりした品を売り、今後のために備えよう。
反応多く設計されたゲーム、何でも試し、何でも確かめろ
たまごっち。ゲーム内の全キャラクター、法の番人ですら、たまごっちのように気分の仕組みを持つ。
会話システム。自由に発言を選択可能な反応的仕組み。
盗み。道端のアイテムを盗むのみならず、アパートや店舗に押し入ることも。
ステルス。街から常に見張られている。怒らせると、警察を呼ぶと脅される。だが心せよ。君と同じぐらい、巨人も嫌われている。
時間。時間がカギとなる。誰もが、車や列車から民間や巨人にいたるまで、各々のスケジュールで暮らしている。