Dice Ark
ダイスアーク ― ダイスで戦い、大罪に堕ちるローグライクボードゲーム。 手札のダイスを攻撃・防御・クリスタル奪取に振り分け、盤上で総資産を競え。マイナスに転じた瞬間、"大罪"が芽吹き、三ターン後には悪魔へと変身する――リスクと破滅の誘惑が隣り合わせ。 6職業、20種超の特殊ダイス、七つの大罪に対応する悪魔変身、そして毎回変化する盤面。 1戦15〜70分、奪い、裏切り、堕ちる――あなたの物語が始まる。
このゲームについて
「ダイスで運命は決まる。だがどんな未来を掴み取るかは己次第だ!」
次元の狭間を漂う、時も記憶も定かでない拠点アーク。
ここから始まる冒険は、いつも同じ問いを投げかけてくる。
——お前は、何を"資産"と呼ぶのか?
モンスターを倒すだけが冒険じゃない。
領地を奪い、宝を貯め込み、時に仲間の背中に刃を突き立て、最終ターンに最も多くの富を掴んだ者だけが、真の勝者として語り継がれる。
『ダイスアーク』は最大4人で遊ぶ、運命争奪型のローグライク・ボードゲーム。
盤上で火花を散らす感情のぶつかり合い、デッキ構築の知略、テンポよく駆け抜けるラウンド——これらがひとつの卓に集約された、新しくも懐かしい体験がここにある。
ダイスは、あなたの"手札"だ
振ったダイスは、ただの数字ではない。
武器に置けば斬撃に、盾に置けば鉄壁に、スキルに宿せば決定打となる。
同じ「5」という一つの目が、攻めにも守りにも、未来への投資にも化ける。
相手もまた、同じように頭を悩ませている。配り終えた瞬間、互いの盤面が一斉にめくられる——読み合いは一瞬、結果は残酷。
そしてダイスは時に"穢れる"。毒に侵されたダイスは振るたびに自らを蝕み、呪われた目は隠され、眠ったダイスは半分の確率で何も起こさない。
——なら、その眠ったダイスを、一世一代の大技に託してみせるか?
ダイスアークの戦闘は、数字を読むゲームではない。手にしたダイスで、何を"語る"かのゲームだ。
奪うか、守るか、泥を啜るか
マップに散らばるクリスタル(領地)を占領すれば、金と錬成されたカードが流れ込む。隣接する領地を独占できれば、収益はさらに跳ね上がる。
——そう、他人の領地を横から奪い取ってさえ、構わない。
商人を襲えば、店の商品はすべて手に入る。代わりにあなたは指名手配となり、拠点や商人から締め出され、他プレイヤーからは賞金首として積極的に狙われる身となる。
それでも、金は欲しいか?
道端に仕掛けた罠は、やがて獲物を捕らえるだろう。
自分自身が、先に踏み抜かなければの話だが。
ここに奇麗な冒険はない。 あるのは、友情が最後に笑う卓か、金で壊れる卓か——それだけだ。
堕ちた者にだけ開かれる、裏の勝ち筋
ゴールドが底を突き、それでも支払いを重ねていく者は、やがて七つの大罪に選ばれる。
体に刻まれる、嫉妬・憤怒・強欲——刻印がじわじわと深まり、最後にあなたは悪魔へと堕ちる。
持ち物はすべて灰となり、体は膨れ上がり、禁断のデッキと6つのダイスが手に渡される。
残された時間はわずか数ターン。その間に盤面をひっくり返すか、ただの破滅で終わるか——選ぶのはあなた自身だ。
土俵際から始まる逆転劇こそ、このゲームの華だ。
蓄積する"運命"、一度きりの切り札
戦い、傷つき、金を手にし、出目に翻弄される——その一挙一動は、あなたの中に運命の力(FATE)として静かに積もっていく。
満ちた時、それは切り札となる。
次の一撃を倍化させる。盤面のダイスをすべて思い通りの目に変える。倒れかけた体を半分のHPで引き戻す。敵の盾をまとめて打ち砕く。
勝負を決めるのは、引いたカードではなく、溜めた運命をいつ使うかだ。
同じ盤面は、二度と訪れない
ダンジョンはランダム生成され、正体不明のボスが待ち構える。
ボスの正体は終盤まで伏せられ、「何を引いたら勝てるか」ではなく、「今あるもので、どう勝つか」 が問われる。
6つのジョブ、百数十のカード、そして——
シールドを無視して斬り込むダイス
与えたダメージの半分でHPを回復するダイス
常に6を出す代わりに、使うたび己を削る悪魔のダイス
規格外の数字を叩き出すが、自傷もその倍に及ぶ破滅のダイス
数多くのダイスの一つひとつが、あなたの冒険を定義する。
「何を手にするか」ではなく、「何と心中するか」を選べ。
そして、最後のターン
すべてのターンが終わった時、プレイヤーたちは共闘のボスの前に集められる。
しかしここで、仲間と手を組む理由と、背中に刃を立てる理由は、紙一重。
ボスへの一撃は貢献となり、仲間への裏切りは財産となる。
トドメを奪う者、影で支える者、横から掠め取る者——
すべての積み重ねが、最終的な総資産として清算される。
最後に笑うのは、最強の戦士ではない。最も多くを手にした者だ。
主な特徴
"資産"で勝敗を決める、対戦型ローグライク・ボードゲーム — 戦闘の強さより、最終的に何を持っているかが問われる
ダイス配分の読み合いバトル — 同じ出目でも置き場所で価値が変わる、互いの手を一斉に開く緊張感
最大4人の奪い合い — 領地強奪、カード破壊、金の奪取、罠設置。友情が壊れる瞬間が、このゲームの醍醐味
七つの大罪と悪魔化 — 追い詰められたプレイヤーだけが到達できる、大暴走モードによる一発逆転
運命(FATE)システム — 蓄積した力で一度だけ盤面をねじ曲げる、一撃逆転の切り札
毎回異なる盤面 — ランダム生成マップ、正体不明のボス、特性の異なる特殊ダイス群、6つのジョブ
遊ぶ時間に合わせた3モード — 短いクイック、標準のスタンダード、腰を据えて遊ぶロング
ローカル / オンライン / LAN対応 — NPCを混ぜたソロプレイも可